第23回(松島)大会プログラム

6月2日(土) 公開特別講演会 会場:松島町中央公民館「講座室」


無料、申込不要(懇親会は有料、要申込)


12:30 – [受付]
 
公開特別講演会「東日本大震災から一年を迎えた現地から」
13:30 – 14:20 ■公開講演1 「被災した自然史標本の現状」
    大石雅之(岩手県立博物館)
14:20 – 14:25  [休憩]
14:25 – 15:15  ■公開講演2 「被災したスナメリのストランディングについて」
    橋本勝(宮城教育大学)
15:15 – 15:20  [休憩]
15:20 – 16:10  ■公開講演3 「マリンピア松島水族館と鯨類、そして被災状況について」
    神宮潤一・田中悠介(マリンピア松島水族館)
16:10 – 16:30  総合討論
 
日本セトロジー研究会総会
16:30 – 17:30  総会(会員のみ)
 
懇親会
18:15 – 21:00  懇親会



6月3日(日) 研究会 会場:松島町中央公民館「研修室」


有料、要申込(当日会場でも受け付けます)


8:30 – 9:00  [受付]
 
口頭発表
9:00 – 9:20  ■O1 北海道沿岸域におけるカマイルカの分布要因の推定
   岩原由佳,三谷曜子,宮下和士(北海道大学)
9:20 – 9:40  ■O2 スナメリに対する音響的忌避装置の混獲軽減効果
   天野雅男・楠本未来(長崎大学),赤松友成(水産工学研究所)
9:40 – 10:00  ■O3 石川県能登島に出現するミナミハンドウイルカ(Tursiops aduncus)の海域利用の日周性
   森恭一・加藤祐樹・藤原麻都(帝京科学大学),赤松友成(水産総合研究センター水産工学研究所・独立行政法人科学技術振興機構CREST)
10:00 – 10:10  [休憩]
10:10 – 10:30  ■O4 カマイルカとシワハイルカの上腕頭筋の比較解剖
   関谷伸一(新潟看大),田島木綿子,真柄真実,山田格(国立科博)
10:30 – 10:50  ■O5 インドネシア,ラマレラの捕鯨記録(2011〜2012)と社会変化
   江上幹幸(沖縄国際大学),小島曠太郎(作家)
10:50 – 11:10  ■O6 R.C.アンドリュースが見た鮎川と紀伊大島
   宇仁義和(東京農大オホーツク),桜井敬人(太地町歴史資料室),ロバート・ブラウネル(アメリカ国立海洋漁業局)
 
ポスター発表
11:10 – 12:10  ポスター発表
  ■P1 ネズミイルカ(Phocoena phocoena)、スジイルカ(Stenella coeruleoalba)、カズハゴンドウ(Peponocephala electra)における水銀汚染の経年変化
   磯部友彦,安田悠佑,板井啓明(愛媛大学),宝来佐和子(鳥取大学),松石隆,北村志乃,松田純佳(北海道大学),小林万里(東京農業大学),天野雅男(長崎大学),田島木綿子,山田格(国立科学博物館),田辺信介(愛媛大学)
  ■P2 2011年度渥美半島におけるスナメリの漂着状況とその古生物学的研究への利用
   丸山啓志(京都大学),安井謙介(豊橋市立自然史博物館),松岡廣繁(京都大学)
  ■P3 石宮崎市沿岸に漂着したスジイルカ、Stenella coeruleoalbaについて
   栗田壽男(NPO宮崎くじら研究会)・森満保(宮崎大学名誉教授)・平井卓哉(宮崎大学獣医学科)
  ■P4 北海道沿岸における2007〜2011年のストランディングレコード
   松石隆,松田純佳(北海道大学)
  ■P5 ATPふき取り検査を用いたイルカ体表の汚染度について
   進藤順治,岸本和也,岡田あゆみ(北里大学)来山大貴,山本桂子(OMRC)
  ■P6 漂着専門委員会報告;日本沿岸のストランディングレコード2011
   石川創((財)日本鯨類研究所),田島木綿子,山田格(国立科学博物館),蛭田密(Aquatic Animal Consulting),小原王明(ウインズオフィスコーディネート)
  ■P7 新潟県沿岸における海生哺乳類の漂着・混獲・目撃記録(2011年3月〜2012年5月)
   本間義治(新潟大学),岩尾一(新潟市水族館),箕輪一博(柏崎博物館),中村幸弘(上越市水族館),青栁彰(寺泊水族館),岩下雅彦(佐渡汽船),大原淳一・今村美由紀(新潟県野鳥愛護会)
  ■P8 津軽海峡における鯨類の構成種と地理的・季節的分布についてⅨ 〜鯨類目視調査10年間の報告〜
   市森大地・杉谷舞・小島千里・石森謙太郎・浦杉朝子・鈴木駿介・田所洋平(北海道大学鯨類研究会)・松石隆(北海道大学)
  ■P9 「科博オープンラボ」で剖検したイシイルカの病理学的所見
   真柄真実(科博),工藤英美(白神ネイチャー協会),山田格(科博)
  ■P10 福岡県沿岸における鯨類の漂着・迷入・混獲について(2002年〜2011年)
   塚田仁次・中村雅之・藤丸郁・岩田知彦(海の中道海洋生態科学館)
  ■P11 ハンドウイルカにおける脊柱の成長様式に関する予備的研究
   栗原望(国立科学博物館)
  ■P12 2011年1月〜12月に得られた山口県及び福岡県北九州市周辺海域における鯨類のストランディングに関する報告
   鍬崎賢三・原田一孝・立川利幸・石橋敏章(下関市立しものせき水族館)
 
12:10 – 13:10  [昼食・休憩]
 
口頭発表(つづき)
13:10 – 13:30  ■O7 北海道におけるイシイルカ漂着個体の胃内容物
   松田純佳,松石隆(北海道大学)
13:30 – 13:50  ■O8 北海道羅臼町にマスストランディングしたシャチの食性
   谷田部明子(東京海洋大学),窪寺恒己・山田格(国立科学博物館)
13:50 – 14:10  ■O9 大村湾および瀬戸内海のスナメリ(Neophocaena phocaenoides)に残留する有機ハロゲン代謝物の脳移行について
   落合真理,野見山桂,磯部友彦(愛媛大学),山田格,田島木綿子,真柄真実(国立科学博物館),天野雅男(長崎大学),田辺信介(愛媛大学)
14:10 – 14:30  ■O10 茨城県鹿嶋市に集団座礁したカズハゴンドウ(Peponocephala electra)における有機ハロゲン化合物の汚染実態解明
   杉本里菜,磯部友彦(愛媛大学),山田格,田島木綿子,真柄真実(国立科学博物館),田辺信介(愛媛大学)
14:30 – 14:40  [休憩]
14:40 – 15:00  ■O11 仙台湾周辺に生息するスナメリのストランディング情報
   鈴木夕紀(日本セトロジー研究会),橋本勝(宮城教育大学),石丸一男(明成高校),神宮潤一(マリンピア松島水族館),山田格(国立科学博物館)
15:00 – 15:20  ■O12 1999から2011年に日本沿岸にストランディングしたオウギハクジラの病理学的調査報告
   田島木綿子(国立科学博物館),谷田部明子(東京海洋大学),山田格(国立科学博物館)
15:20 – 15:40  ■O13 日本近海のオウギハクジラにおける核DNA分析
   北村志乃(北海道大学),山田格(国立科学博物館),阿部周一(北海道大学)
15:40 – 16:10  ■O14  オウギハクジラ全身骨格を用いたハンズ・オン標本の開発
   南部久男(富山市科学博物館),山田格(国立科学博物館),藤田将人,石川雄士(富山市科学博物館)
 
16:10  閉会挨拶